連休明けも健やかに過ごすコツ!!!

『五月病』という言葉はよく知られていますが、毎年ゴールデンウィーク明け頃になると、なんだか心が晴れなかったり…食欲がわかなかったり…いつもの調子が出ないという方が増えます。 その原因は、引っ越しや就職、進学など、生活環境の変化が起こりやすい春に溜まったストレス。連休で気が緩むこともあり、心と体が調子を崩しやすくなってしまうシーズンなのです。 疲れが出やすい時期でも鬱々とせず、心身ともに穏やかに過ごすために、日々できる予防ケアを取り入れていきましょう!

【1】自分の時間を作る。

 五月病を予防するには、ストレスを溜めないことが大切です。 趣味の時間を作ったり、好きなものを食べたり、一人でのんびりしたり、など自分が幸せだと感じられることを積極的に取り入れることで、日々のストレスを溜め込まないようにしましょう。

【2】心が健やかになる栄養を摂る 。

体は食べ物から作られますが、心も食べ物から大きく影響を受けています。 バナナやナッツには幸福ホルモンと言われているセロトニンの生成を助けるトリプトファンが含まれていますので、朝ごはんやおやつに取り入れるなどがおすすめです。 イワシや鯖などの青魚に含まれるオメガ3脂肪酸には精神を安定させる作用があります。発酵食品や、野菜類、キノコ類、海藻類に含まれる食物繊維は腸に良い影響を与えて善玉菌を増やす食べ物になります。

【3】就寝前はデジタルデトックスを!

様々な情報を取り入れることの多い日々ではネガティブな内容も目に入りやすく、それだけでもストレスが溜まっていってしまいます。 また、スマホを見過ぎることで脳の疲労にも繋がり、心が前向きになれない要因にもなりす。 就寝前1時間はリラックスモードになる副交感神経を優位にするためにも、スマホの操作はやめて、少し照明を落としたり温かい飲み物を飲んだりして、ゆったりできる環境を作るように心がけましょう。

①③はまさしく、よもぎ蒸しですよね😉みなさん、疲れを感じる時はお時間作って是非よもぎ蒸しを積極的に取り入れましょう。

Jasper黄土漢方ハーブ&よもぎ蒸しサロン二子玉川

Jasper 黄土漢方ハーブ&よもぎ蒸しサロン二子玉川

よもぎ蒸しとは、薬草や漢方を煎じたスチームを、膣や肛門から粘膜吸収させ、骨盤内を温かくすることにより殺菌、消炎、新陳代謝と血行を促進させ生理作用を活発にし、老廃物や脂肪を除去する民間熱療法です。 通常の80倍もの吸収効果がある黄土座器と、優しく取り込む国産天然椅子の2種類よりお選びいただけます。 Copyright@JasperYomogi,Inc.All Rights Reserved.