紫外線対策にも腸活。
腸内環境が悪いと肌はくすむ? 腸内環境が悪いと、なぜ肌の調子が悪くなる?
それは、腸内で腐敗菌(いわゆる悪玉菌)が増えてしまい、腐敗菌が出す有害物質が皮膚まで届いて正常なターンオーバーを妨害するからです。 腐敗菌は、人間にとって有害なアンモニアやフェノール、p-クレゾール、硫化水素などの有害物質をつくります。 特にフェノールやp-クレゾールが身体に吸収され、血液を介して肌まで届くと、皮膚の表面を守る角質細胞の正常なターンオーバーを妨げて、トラブルを発生させることがわかっています。
これがくすみやシミ、肌荒れの原因になってしまいます!! 紫外線対策にも腸活を。
これからの紫外線の季節にも、ターンオーバーは重要です。 当然、UVケアをすることは重要ですが、完全に防ぎ切れるものではありません。 紫外線によってダメージを受けた肌細胞を新陳代謝によって新しい細胞にリニューアルしたり、蓄積したメラニン色素を排泄したりすることで、くすみやシミのない、透明感のある美しい肌を保つことができます。 さらにターンオーバーが乱れると、お肌の角質も分厚くなってしまい、化粧水や美容液の成分の浸透も悪くなってしまいます。
「面の皮が厚い😱」人になりたくなければ、腸からターンオーバーを整えて、巡りのいい肌を保つことが重要なんです(; ´д`)トホホ。。。
腸活には温活❣ Jasper黄土漢方ハーブ&よもぎ蒸しサロン二子玉川
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